プロフィール

自衛隊員からセラピストへ

おおにしきょうこ 1978年7月21日 大阪生まれ

高校卒業後は航空自衛隊に入隊しました。

←当時の写真。

山口県にある防府北基地にて。

自衛隊での訓練は貴重な思い出です。

驚くほど体力があって若かったですね。

4年後に一身上の都合で退職しました。

退職後は実家に戻ってきたものの何をしたいのか分かりません。

とりあえず『自分探しの旅』でもしようとワーキングホリデー制度を使い、ニュージーランドで1年間生活をしました。

このときカナダから来ていたユダヤ人の女性と友人になり、数ヶ月間一緒にチベット寺院で働くことに。

不思議なことに彼女が指圧師さん、そのときのホストファミリーがアロマセラピストだったこともあって、東洋医学や自然療法に興味を持つきっかけとなりました。

またニュージーランドの広大な自然のなか、牛や羊に囲まれて野菜を作って自給自足に近い生活はとても楽しくて、ゆったりと穏やかな日々を過ごすことでストレスから開放されました。

自然に生きるってことは当たり前なのに、それまで意識したことがなく、どっぷりと便利な生活に慣れているんだと気付きました。 こんな不便で何もない環境でも、すごく活き活きとしたステキな笑顔でとにかく陽気な人々との出会いが私には衝撃的でした。

帰国してからは英会話学校の受付事務などもしましたが、デスクワークがどうにも性に合わず、一時期は将来が不安で悶々として若干ひきこもっていました。

この時期を『暗黒の時代』と呼んでいます。

ある日、ニュージーランドで出合った東洋医学を自分も勉強してみたい!と思い立ち、梅田にある東洋医学と中国整体である推拿(すいな)を学べる健光療術学院に入学。

卒業後は直営サロンにてセラピストとしての修行がスタート。

当初は技術も接客も料金をいただくにはおこがましいほど拙いものでした。

技術がないなりに一生懸命の施術で、お客さまに育てていただいた日々でした。

その後、3年間店長としても勤務しながら、多くのお客さまのご指名をいただくまでになりました。

毎日が忙しく、充実していましたが流れ作業的になりがちでした。

ご来店からお見送りまで、もっとひとりひとりのお客さまにしっかりとしたサービスを提供したいという想いを持つようになりました。

深いリラックスのためには他人の話し声や気配が気にならないプライベートな空間が大切です。

お客さまお1人だからいびきもかけるし、とにかく家にいるようにリラックスして、疲れを解消してもらいたい。

そんな夢を実現したのが2005年7月。

西宮で自宅サロン、アラマルカを開業。

自宅と店舗を別にするため2007年11月、現在の芦屋サロンに移転しました。

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女性を応援したい!

がんばっている女性は輝いています。

でもね、ストレスや疲労を溜めていることにも気付かないとき、カラダがSOSのサインを出します。

肩のコリ、頭痛、疲れているのに眠れない、だるい・・・。

そんな時は、ちょっとでいいから一休みしてもらいたい。

私、無理してた時期があって、なんだかカラダがだるいな〜、でもがんばるよ〜、と思っていたら血尿が出て腎臓が腫れて(腎盂腎炎)入院しちゃった経験があるんです。

今思うと、なんでもっと早くカラダの異常事態に気付かなかったんでしょう!

だから、ひどくならないうちにケアして予防することが一番大事だと思うようになりました。

それができるのが予防医学とも言われる東洋医学。

私が東洋医学に興味を強く持ったのも偶然でなく必然だったようです。

疲れているときのご自分の顔を見てください。

「誰?」って思いたくなりますよね。

青白かった顔色が施術後にピンク色になって、瞳の輝きにびっくりするお客さまもいます。

「顔が変わった!」って、すごく嬉しそうなんです。

カラダとココロは繋がってます。

元気なときはやる気もりもり、逆に疲れた時は何をするのもおっくうです。

ストレスをコントロールしたり、カラダを定期的にケアする。

毎日を楽しく前向きに生きるコツはこんな簡単なことなんです。

特に女性は生理があって、毎月のサイクルで大きく変動します。

とても繊細。

カラダからの声を無視しないでくださいね!

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セラピストとして

振り返ってみると、周囲が呆れるほど思いつきや行き当たりばったりの行動の連続でした。

事あるごとに家族、友人、お客さまに温かく見守られ支えられここまでこれました。

本当にいつも感謝しております。心から感謝です!

推拿(すいな)整体師、セラピストとしてのキャリアは早いもので7年目となります。

この仕事をして『良かった!』と思えたのが母の慢性の腰痛を治せたこと。

私には姉が1人いますが、私達姉妹を出産してから腰痛を抱えてしまった母。

あちこちの整体、鍼灸院、マッサージで治療を繰り返していたけれど、なかなか改善はみられず年に数回、寝込んでしまうほどのひどい腰痛でした。

セラピストになってからは月に1度、帰省しては母の腰のケアを続けて、やっと痛みのない生活ができるようになったと喜んでもらえるようになりました。

高校卒業後はあっちこっち放浪しては心配ばかりかけてきた母に、やっと親孝行ができるようになれたかしらと思えるのです。

お客さまにも、母と同じように元気になって喜んでいただけたら、涙が出ちゃうほど嬉しいんですよ。

こんなにやり甲斐のある仕事に巡り合えて、幸せなのです。

『アラマルカに来てよかった!』

『やっといいサロンを見つけた!』

そんなお客さまからの嬉しい言葉とステキな笑顔に日々、元気をもらっています!

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